昨日のブログでは
倉内さんの退院祝いについて書きましたが
倉内さんの入院で
気づいたことは
健康は社員さんの
自主性だけに任せるのではなく
会社としても
積極的に強制的に
社員さんの健康管理を行っていく
必要があるってこと。
それに
実際に、倉内さんが3ヶ月入院しても
なんとかやりくりして
どうにかなることが証明できたので
その経験をもとにして
経済産業省が認定している
健康経営認定優良法人認定制度に
申請を提出してみました。
まずはカタチからでも
こんな宣言をして
![](https://www.kitanihonsyoudoku.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/o0980075014625942543.jpg)
具体的にどんな取り組みをしていくのかは
今後のブログにちょこちょこ投稿していきます。
![](https://www.kitanihonsyoudoku.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/o1080144014625942562-768x1024.jpg)
平たくいえば、会社として
社員さんの病気の予防と発見に
積極的に関わっていくってことです。
例えば駆除の仕事でも
厨房で発見されたゴキちゃん。
それが数匹だったとしても
「今のうちに計画的に駆除していきましょう」
とお客様にご提案をさせて頂いている訳ですから
自分たちの健康だって
事前に早めに対策をとらないと
おかしな話です。
仕事も予定を組んで
計画的に実行しているなら
病気も早期に発見して
予定を組んで計画的に治療していかないと。
それに
病気の発見が遅れて
緊急手術・長期入院は
本人にも家族にも
お客様にも会社にも
大きなマイナスです。
社員さんの健康が大前提で
お客様に貢献できますので。
ではでは、また!