昨日の午前中は

O.tone(オトン)という雑誌の

 

 

 

 

 

 

【思い出の一冊】

というコーナーの

インタビューを受けに

(株)あるた出版さんに

お伺いしました。

 

 

 

 

 

 

ことのいきさつは

 

 

 

同友会で知り合った

小室さんが今月号に載ってまして、

その小室さんの紹介。

 

 

 

 

 

 

どの本にしようか?

迷ったのですが、

 

 

 

自分が選んだ3冊を

実際にあるた出版社まで

持っていって

 

 

 

 

 

 

結局、

ファミコンゲームの攻略本である

『マザー百科』にしました。

 

 

 

さてさて

僕がこのゲームをプレーしたのは

小6か中1くらいの歳で、

 

 

 

マザーのゲームデザインをしたという

コピーライターの糸井重里さん??

誰?って感じでした。

 

 

 

そのあと、糸井重里さんは

徳川埋蔵金伝説に出演して

 

 

 

 

 

 

僕の中ではすっかり、

 

 

 

糸井重里さんは

「徳川埋蔵金を掘る人」で

お馴染みの人になるのですが

 

 

 

「穴掘り」ってのは

ドブネズミ、ハツカネズミも

得意でして、

 

 

 

先日、ネズミ駆除で

ご訪問させて頂いたところでも

 

 

 

施設の外周に

ネズミが掘った穴がありました。

 

 

 

 

 

 

ちなみの施設の中では

ドブネズミのフンがありました。

 

 

 

この穴はあきらかに

ネズミの通り道ですので

 

 

 

穴の中に殺鼠剤を

入れておきます。

 

 

 

ちなみに

殺鼠剤(さっそざい)とは

 

 

 

これを食べ物にまぶして、

ネズミに食べさせることで駆除する

効果があるものです。

 

 

 

または、穴埋めしたりして

ネズミが

出入りできないようにしていきます。

 

 

 

穴埋めする前

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穴埋めした後

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さてさて、

 

 

 

 

 

 

50分ほど

『マザー百科』について

語りに語りましたが

 

 

 

どんな感じの文章になるのか

楽しみなところでございます。

次号は、4月15日発行予定です。

 

 

 

ではでは、また!