昨年、12月に発生してしまった

十勝清水町での鳥インフルエンザ。

 

 

このような事態が発生した場合、

うちの業界として、

どのようなことをするのか?

 

 

 

 

少し、ご紹介します。

 

 

 

 

鳥インフルエンザの発生を確認した

養鶏場内の鶏の殺処分と消毒は、

行政の方々が行います。

 

 

 

 

うちらの業界は、

発生した養鶏場周辺の道路を

通行する車の消毒のお手伝いです。

 

 

 

 

消毒ポイントを設けて

車を止めて、車のタイヤ周りの泥を洗い落とすように

動力噴霧器を使い消毒液を吹き付けます。

 

作業画像を見ると白い作業着を着ていますが、

 

 

 

 

この作業着はタイベックという商品で、

優れた透湿・防水性能を有し、

抜群の強度と耐久性能を保持する防護服です。

 

感染症や粉じん(ちり・ほこり)の危険性から作業者を守ってくれ

 

 

 

 

 

福島第1原発などの原発作業員さんも

同じものを使っています。

 

 

 

ちなみに

 

 

 

この防護服は放射線自体を

遮断するのではなく、

 

 

 

 

放射線を帯びた粉じん(ちり・ほこり)が

人体に付着することを防ぐ目的で

着用しています。

 

 

 

 

鳥インフルエンザの消毒の際に

この防護服を着用する目的は、

 

 

 

 

鳥インフルエンザのウイルスが帯びている危険性のある

鳥のフンや泥を作業者の人体に

付着させないためです。

 

 

 

 

先日、

倶知安の後志振興局にて、

鳥インフルエンザ対策の講習会に参加してきました。

 

参加者は、

小樽、余市、ニセコ、真狩、喜茂別、

岩内、古平、赤井川村などの

 

 

 

 

行政の関係の皆さん、

警察関係の皆さん、

自衛隊の皆さん、

 

 

 

 

 

それと

北海道ペストコントロール協会に所属している

うちの会社の面々でした。

 

 

 

 

昨日、ブログに投稿したような

鳥インフルエンザの基本情報と

防護服着用の実習がありました。

 

防護服は2枚重ねて着用

 

防護服には所属と名前をマジックで書く

 

髪の毛が出ないようにキャップを装着

 

隙間ができないようにマスクを装着

 

他にも注意点はあるのですが割愛。

 

 

 

 

ゴム手袋・長靴を装着したら、

ガムテープで目張りをします。

 

誰かの助けがないと

慣れるまで

防護服って一人ではけません。

 

装着し終わってから、

写真を撮ろうと思ったのですが、

 

 

 

 

ゴム手袋を装着しているので

みんな自分のスマホで撮影できない!

 

 

 

こういうとき、

ガラホ持ってて良かった~と

ひそかに思ったのでした。