今日は、

ビーフ&ワインバー ランプさんにて

iPadの勉強会が行われました。

 

講師は介護現場のIT化について

全国各地でコンサルをしている

次田(つくだ)さん

 

 

 

今日の勉強会の大きなテーマは

情報をどのように共有するか?

 

 

 

うちのような仕事の場合は、

社員さんそれぞれ、

会社にいる時間が短く

 

 

 

外に出てお客様と接する時間や

施工の方が長いです。

 

 

 

つまり、外に出なければ

売上にならないということです。

 

 

 

が、その分

 

 

 

全社的な情報の共有は、

iPadやスマホを活用して

 

 

 

外に出てても共有できるのが

望ましいですし、

 

 

 

もう当たり前の時代です。

 

 

 

 

今回は、iPadでエバーノートや

ノート機能を使った情報共有の話でした。

 

 

 

弊社では今、

 

 

 

LINE Worksとチャットワークの

どちらを使うか?検討中です。

 

 

 

近々、決定しますが、

 

 

 

どのツールを使おうが、

お客様の情報や会社の方針を

 

一瞬で一斉に社内全員で

共有できることは、

 

 

 

iPadやスマホを

 

 

みんなが普通に使っている

現代において仕事をする上で、

当たり前のことになってきてます。

 

 

 

 

さて、

 

 

そんな情報共有システム

 

 

 

 

虫たちの世界でも

情報を一斉に共有して、

生息活動に役立てています。

 

 

 

 

たとえば、

 

 

スズメバチ。

 

スズメバチは、

いくつかのフェロモン(匂い)を

使い分けて情報を一斉に発信しています。

 

性フェロモン

 

新しい女王蜂がオス蜂に性行為を

ひき起させるために出すフェロモンです。

 

 

 

 

 

集合フェロモン

 

蜂を巣の入り口に集めるために

働き蜂が出すフェロモン。

 

 

 

 

 

警報フェロモン

 

働き蜂が放出する毒に含まれていて、

巣の多くの仲間を誘引し敵が来たことを知らせ、

攻撃をしかけるようにする。

 

スズメバチの生存に関わる活動を

一斉に配信し共有するように

 

 

 

で、この勉強会が終わったあとは。。。

 

 

 

 

スマホでもiPadでもなく

酒商たかのにて、情報を共有します(笑)

 

ではでは。また!