友会 経営指針推進委員会にて、

財務セミナーを企画しました。

 

半年間、

経営指針研究会と称して

 

 

 

自社の経営の強みや弱みを

発表しあったり、

 

しながら

自分の会社の方針を作っていきましたが、

 

 

 

今回の財務セミナーは、

自社の決算書を見ながら

 

 

 

数字で自社の強み弱みを

分析していきます。

 

 

 

 

もちろん、その前段階となる

決算書の見方についても

講義をしていきます。

 

 

 

 

参加することで最終的には、

次期の数値目標が出来上がる予定です。

 

 

 

 

実は、

この研修、一番受けたいのは、

わたしです(笑)

 

 

 

ホント、数字、苦手なんですよね!

 

 

 

昨年も同じような企画を立てたのですが、

一年経つと、、、忘れてしまいます。

 

 

 

だから、何回もシツコク

同じ研修を企画します。

 

 

 

決算書のこと

まったくわからない方こそ

大歓迎です。

 

 

 

 

最終日は、一泊研修となってます。

飲み屋街、、、例えば酒商たかのから

遠く離れたところで

 

 

 

みっちり、経営計画をたてる

勉強を合宿形式でやります。

 

 

 

 

こういう時間を強制的に作らないと

私は計画づくりなんて、

やらないと思ったので(笑)

 

 

 

 

一緒にみなさんで勉強して、

少しでも数字に強い経営者になってみませんか?

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

食品工場の衛生管理も、

「数字」でとらえてみませんか?

 

 

 

例えば

工場内で捕獲される虫は、

 

 

 

どのような種類の虫が

何匹捕獲されるか?

 

 

 

把握されているでしょうか?

 

⬆︎マルでかこった数値が

捕獲された数です。

 

⬆︎このような青白いランプに

集まってきた虫を

テープで捕獲する装置ですが

 

 

 

 

捕獲された虫が、

内部で発生した虫なのか?

 

 

 

外から入ってきた虫なのか?

 

 

 

また、それらが何匹捕獲されたのか?

 

 

 

 

食品を販売しているスーパーは、

 

 

 

きちんと、

そのようなことを数字で把握し

改善の対策をとっている

 

 

 

 

食品工場のモノを販売したいのです。

 

 

 

 

虫が出たときだけ、

対策をとる食品工場ではなく

 

 

 

弊社のような

害虫・害獣駆除業者に

定期的にレポートを出してもらい

 

工場の衛生管理に役立てませんか?

 

 

 

 

財務セミナーのご参加の方も

お待ちしています。

 

ではでは、また!