昨日からの続きです。

 

 

 

アライグマは通常

生まれてから3ヶ月ほどは

親に付いて行動をするが

そのあとは単体で活動をします。

 

 

 

 

 

 

10頭近くでかたまって

家の屋根裏とかで

越冬していることがあるとのこと。

 

 

 

「アライグマだんご」とも呼ばれ

 

 

 

どうやら、

このような団体行動は

 

 

 

普段は単体で活動する

アライグマが

団体(親子同士)で行動する

珍しい現象みたいです

 

 

 

ちなみに

「アライグマだんご」で

画像検索すると

 

 

 

 

 

 

このような行動。。。

 

 

 

天井裏でされちゃうと

天井が破損される恐れがあります。

 

 

 

また、フンの被害でも

その重みで天井が

破損することもあります。

 

 

 

天井で物音がしたり

天井が歪んでいたら

 

 

 

イタチやアライグマの

可能性があります。

 

 

 

特にイタチやアライグマの捕獲には

各地域の行政の許可が必要ですので

 

 

 

許可を申請したり、

捕獲器を設置したり、

 

 

 

捕獲したあとは、

行政に許可証を返納したり

捕獲した動物への対応

 

 

 

などなど、

一個人で作業するには

大変ですので

 

 

 

弊社みたいな

専門の業者に

依頼することをお勧めします。

 

 

 

ではでは、また!