結論から書きますと

 

 

 

僕は心霊写真を

部屋のインテリアとして

飾ってます。

 

 

 

 

 

 

だって、オバケの

気持ちになってみたら

 

 

 

やっぱり、

誰かに見てもらいたくて

誰かに気づいてもらいたくて

写ったと思うんですよね!

 

 

 

だったら、

 

 

 

家に来た人に

見せてあげようじゃない!って

思うわけです。

 

 

 

ま。でも昨今のウイルス騒動で

誰も家に来なくなっちゃって、

お見せする機会もなくなった訳です。

 

 

 

オバケもそこまで

予想できなかった!

 

 

 

そもそも、この、

「いわゆる心霊写真」は

僕が6才の頃に

あるダムで撮影した写真なのですが

 

 

 

僕の後ろに

バッチリと人の顔が写っています。

 

 

 

うちの母が

えらいお坊さんに

お見せしたところ

 

 

 

僕の守護霊が写っています!

ということだったのですが

 

 

 

あまりにも子どもの僕には

衝撃的な写真だったので

 

 

 

今までずっと

引き出しの奥にしまってました。

 

 

ですが、しかし

 

 

 

昔のカメラのフィルムですと

「二重露光」ってやつがあり

 

 

 

下記のサイトを読むと

 

心霊写真風に撮れる?夏、チェキの新しい楽しみ方。

 

 

使い切ったはずのフィルムを

新品だと勘違いして

もう一度カメラに入れてしまうことが多い。

 

 

 

そのまま撮影してしまうと

 

 

 

以前撮った写真の上に

新しい画像が重なってしまい

 

 

 

何かが写り込んでいるような

一風変わった写真が撮れることがある。

 

 

 

というのが

「二重露光」というらしいです。

 

 

 

そう考えると

僕の心霊写真はけっこう良くできた

二重露光の写真です。

 

 

 

なので、最近は

「心霊写真」

として飾っているというより

「よく出来た二重露光」

として飾ってます(笑)

 

 

 

思い出の写真をScanSnapで

データ保存する方もいますが

 

 

 

もし万が一

ホンモノの心霊写真だったら

 

 

 

さすがに

 

 

 

守護霊さまが写っている写真を

デジタル保存しても、

怖さに説得力がなくなります(笑)

 

 

 

なので、

大事に飾ってます。

 

 

 

ではでは、また!