先週は九州の高千穂での開催された

ブログメンバーの集まりに参加して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芋焼酎を浴びるほど呑んで

そのまま、一気に最北の島

礼文島に移動してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログメンバーとの集まりは

年に1回ほどなのですが

 

 

 

 

 

とにかく、

毎日ブログを書き続けている方々と

お会いすると

 

 

 

 

 

ひとりのことをやり続けていると

人生にどんな奇跡が起こるのか?

改めて学ばされます。

 

 

 

(どんな学びがあったかは

ここでは大きく割愛します)

 

 

 

で。礼文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学院で学んでいる

現代ビジネス研究科の担当教員と

ゼミメンバーとで島内の視察をしたあと

 

 

 

 

 

役場の研修に参加させて頂きました。

そのあとの懇親会では浴びるように吞んで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとの懇親会では礼文島が好きで

住み着いた方々ともお会いしました。

 

 

 

 

 

はやり、どこの地域でも

人手不足、人材育成が

最重要課題になってます。

 

 

 

 

 

そのほかに

住宅不足の課題とか

夏と冬の観光で得られる所得の差とか。

 

 

 

 

 

自分の本業は

害虫・害獣駆除やビルの衛生管理などですが

 

 

 

 

 

地域の課題をヒアリングしながら

自分の本業がどのようにお役に立てるのか

考えなければならないことが

沢山あります。

 

 

 

 

冒頭の高千穂での

ブログメンバーの集まりですが、

 

 

 

 

 

ブログを毎日書くという行為は

誰にも邪魔されませんし

特別な能力もいらないです

毎日、愚直に書き続けるだけです。

 

 

 

 

どうしても「まちづくり」となると。

政治の話とか

行政の話とか

古いまちの体質とか

 

 

 

 

 

仕方ない部分もありますが

そういう話が多くなります。

 

 

 

 

 

でも、高千穂で聞いてきた

「毎日ブログを書いたら

自分の人生にどんな変化があったのか」的な話は

 

 

 

政治や行政や

まちの古い体質に関係なく

 

 

 

 

いまの自分にできることを

毎日、愚直に一所懸命やったら

 

 

 

 

 

自分自身にどんな変化があったのか?

自分の周りにどんな変化があったのか?

そんなお話でした。

 

 

 

 

今年はあと3回、

礼文島にお邪魔するので

交流を深めて、

ゼミの課題である政策提言ができればと思います。

 

 

 

 

 

ではでは、また!