昨日は、遠路はるばる

遠軽町丸瀬布(まるせっぷ)まで

行ってきました。

 

遠軽にて、

「新たなエゾシカの捕獲技術と捕獲事例の紹介」

という講演と現地研修に行ってきました。

 

 

 

 

新聞でも頻繁に報道されてますが、

昨今のエゾシカの増加による

農作物や森林の食害が広がっています。

 

 

 

 

第二次世界大戦の頃に

シカの毛皮は防寒具に使えるということで、

絶滅しかけるほど乱獲されたことから、

 

 

 

 

戦後は手厚く保護されたため、

北海道でもエゾシカが増加してしまいました。

 

 

 

 

また、そのほかの原因として、

 

 

狩猟者(ハンター)の減少。

 

エゾシカを捕食していたオオカミの絶滅。

 

エゾシカの高い生命力。

 

などがあります。

 

 

 

これらの要因もあり、

ハンターさんの狩猟でも追いつかないほど、

年々、増加しています。

 

 

 

 

また、狩猟の際に使用するライフル銃は、

散弾銃を10年以上の経験がなければ

使用できません。

 

 

 

 

散弾銃とライフル銃では、

弾の飛距離や威力が違いすぎるからです。

 

 

 

 

散弾銃の射程距離は50メートル

 

 

 

 

ライフル銃は射程距離は

少なくても800メートル

性能によっては、1000メートル越えます。

 

 

 

 

またライフル銃の方が

はるかに殺傷能力が高いため、

 

 

 

 

散弾銃を10年以上の経験がなければ

使用できないというのは

仕方がないことです。

 

 

 

 

そのため、銃に頼らない

シカ被害対策も必要になってきます。

 

 

 

 

そのひとつが捕獲です。

 

 

 

なので、

 

 

 

 

小型と大型のかこいワナの

使用事例を見学するために

遠軽町丸瀬布に行ってきました。

 

明日はもう少し

エゾシカの捕獲について書きます。