先日、フェイスブックから

こんな友達リクエストがきました!

 

いままで、ITやSNSとは無縁だった

父親からの友達リクエスト。

 

これって、よくある

「なりすまし」じゃないの??

 

「これは絶対、なりすましだ!」と

自分に言い聞かせて

リクエストを承認しませんでした(笑)

 

若い世代でフェイスブック離れが

あるそうですが、わからなくはないです。

 

ただでさえ、リアルな家族付き合いで

疲れているのですから、

SNSだけは自由にさせてほしいです(笑)

 

先日、小樽 日本酒の聖地、酒商たかのの

社長にそんな話をしたところ、

 

「俺なんか、息子の洋一とフェイスブックで

友達になんてなってないよ!」とのこと。

 

まぁ。。。どっちがリクエストを送ったのか?

どっちが承認してないのか?

怖くて、聞きませんでしたが(笑)

 

どこも似たような環境なんだなぁ~と

思いながら、町田酒造を飲みほしましたよ。

 

ただでさえ、親子関係は、

面倒くさいリアルな関係なのに

 

そこにフェイスブックで

関係性を持ってしまったら、

さらにめんどくさくなります(笑)

 

 

そうです。こっそり、

人知れず活動したいときがあるのです。

 

これは、ネズミの活動も同じです。

 

外気温が低下しているため、

ネズミはいろんな隙間から侵入してきますが、

 

人が活動している時間帯は、

ネズミはダンボールや紙切れや

ビニールを集めた巣で息を潜めて

 

ひと気が無くなるのを

待っている場合があります。

 

ドブネズミは、ひと気があっても、

人前に出て走り回ったり

 

ガリガリ音を立てて、

柱をかじったりする時もありますが

 

クマネズミは、非常に警戒心が強いので、

なかなか人目に付くような行動は取りません。

 

ネズミも人知れず行動したいのです。

 

ひと気がなくなった時間が

ネズミのためだけの時間になります。

 

かぼちゃの横にあるピンクの粒は、

お客様が買って配置した

市販されているネズミ用の毒エサですが、

 

ネズミは全く手をつけずに

かぼちゃを食べてます。

 

ホームセンターで売っている

市販のネズミグッズでは

対応しきれない場合があります。

 

もし、あなたのお店やご自宅が

ネズミたちの夢の国にならないように

早期の対策をされることを強くお勧めします。

 

・ネズミを捕獲する

 

・ネズミの侵入口をふさぐ

 

・清掃などでネズミが住みにくい環境にする

 

このような手段で、

ネズミ被害の対策を取っていきます。