今日から、4歳の子どもの
冬休みも終わり。
平日が静かになったことになり、
コロちゃんの生活にも
平和がもどりました。
これで、コロちゃんも
ゆっくりお昼寝ができると思います。
4歳の娘はこの冬休みの間、
幼稚園から課題を与えられてたそうです。
はやおき・はみがき
はやね・おかたづけ
この4つが毎日、出来ているかどうか?
◯✖️を付けるもの。
と言いますか、うちカミさん
この「せいかつひょう」を
紛失してしまって
幼稚園に行って、
新しいプリントを貰いに行っているので
親自身が片付けできてないじゃん!
と、子どもにつっこまれそうです。
ということで、片付けの欄は、
親に似て✖︎が多いです(笑)
驚くべきは早寝の欄!
早寝は夜7:30となってます。
夜の7:30は、家族が寝静まる時間で、
つまり僕が酒商たかのに出かける時間です(笑)
まぁ。。。寝る子は育つと言いますし。
僕が夜遅、家でゴソゴソしていると
子どもが起きたら困りますので、
子どもの成長のために!!
時々、たかのでおとなしく飲んでいます。
さて成長といえば、
本日の日経新聞にて、
ゴキブリ界を震撼させる!
記事が紹介さえていました。
中部大学にてゴキブリの脱皮に関わる
遺伝子を操作して、脱皮をさせず。
最終的には成長できず
死んでしまう技術を開発したそうです。
この遺伝子はゴキブリだけに
影響を与えるため
誤って、
野生動物や人間やペットの
体内に入っても
体への害はないそうです。
もし、将来的に実用化された場合、
どのように飲食店の厨房とかで
活用すれば良いでしょう?
今までのやり方でいえば、
ゴキブリが好みそうなエサに
その遺伝子成分を配合して、
厨房に設置するやり方です。
厨房を徘徊しているゴキブリが
そのエサを見つけて、
ゴキブリの成長を妨げる手法です。
ただ、そのやり方には、
課題がひとつあります。
遺伝子配合のエサ以外の食べ物が
きちんと密閉や整理整頓されてなく、
ほかの美味しそうな食べ物が多数あれば
ゴキブリはそっちの方を食べてしまうのです。
つまり、
厨房内の食品の整理整頓が必要です。
子どもの成長をうながすには、
おかたづけが必要なのでしょうが、
ゴキブリの成長を防ぐにも
おかたづけが必要なのです。