自分の部屋の

本棚の本が溢れてきたので、

 

 

 

 

 

今日の夜は

おとなしく本を読んでました。

 

⬆︎『老後破産 長寿という悪夢』という本。

表紙はどこかに紛失。

 

 

 

 

医療や生活環境の

大きな進歩によって

 

 

 

 

誰もが100歳まで

生きられるようになってきている中。

 

 

 

 

65歳から100歳まで

どのように生きるのか?

 

 

 

 

個人としても国としても

大きな課題です。

 

 

 

 

本書は、

年金だけでは暮らしていけない

 

 

 

 

人たちが

どのような生活をしているのか

綿密な取材を元に書いた本。

 

 

 

 

いつか、自分もやって来るであろう

事柄なので他人事ではないです。

 

 

 

 

一度、大きな病気をすると

職場復帰が難しく、

蓄えも無くなってしまう。

 

 

 

 

人との交流もなく

長生きすることで、

毎日が苦痛に感じてしまう。

 

 

 

 

親の面倒をみるために退職をしたけど

それが原因で、自分も

老後破産してしまいそう。

 

 

 

 

そんな人が多くなってきています。

 

 

 

 

 

本書の146ページには、

「カラスが友だちという男性」という

項目があり、

 

妻に先立たれ、子どももいない

80代の男性。

年金は月額10万円ほど。

 

 

 

家賃、生活費、医療費を払うと

余裕のない暮らし。

 

 

 

 

話し相手といえば、

団地のベランダ越しに来る

鳥たちなのだそうです。

 

 

 

 

スズメ・ハト・カラスに

エサやりをすると、毎日、来てくれて

男性の話し相手に。

 

 

 

 

けれど、隣・近所は

鳥のフン被害を避けるため

 

 

 

 

ベランダの周りに

ネットを張っているそうです。

 

鳥の対策依頼で。

お客様から、

このような話はよく聞きます。

 

 

 

会社の隣の家が、

ハトにエサをやっていんだけど

近隣トラブルになりたくないから、

 

 

 

 

うちの会社には入ってこないような

施工の見積もりを出してほしいとか。

 

 

 

 

そんな依頼は時々きます。

 

 

 

 

特にハトは、

気に入った場所への執着心が高く、

一度でもエサをやってしまうと

 

その場所が気に入ってしまい

なかなか離れなくなってしまうのです。

 

 

 

 

ハトに限らず

動物にエサをやってしまう

ご高齢の方は、

 

 

 

体力的に金銭的に

人とのコミュニケーションが

困難になってしまっているから

 

 

 

 

エサやりを通して、

動物をコミュニケーションを

とっているのかもしれません。

 

 

 

 

弊社は、業務としてハトの被害対策しか

ご提案できませんが。

 

 

 

根本的には、

このような社会的な原因が

あるのかもしれないと

 

 

 

考えさせられました。

 

 

 

ではでは、また!